純正カーナビで走行中にTVを見れるようにする!TVkitや配線加工

取付・加工・作業いろいろ

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新車で純正ナビを取り付けた時や純正ナビ付の中古車を購入時の場合、

「走行中にTVやDVDを見れるようにしたいなぁ」

って考える人ってけっこう多いと思います。

ディーラーやメーカーオプションのナビはTVやDVDの機能があっても、そのままでは走行中にTV(DVD)が見れないようになっていて不便ですもんね。

TVを見れるようにする方法としては、いくつかあって、

  • ディーラーで新車購入時に一緒にTVキットを取り付けしてもらう
  • カー用品店・ネットでTVキットを購入・取付けを依頼するか自分で取り付ける
  • TVキットを使用せず、自分でナビの配線を加工して見れるようにする

といった感じですね。そこで、その辺りを少し説明をしていきます。

この記事は運転者以外の同乗者が走行中にTVを見れるようにする方法の説明です。運転者が走行中にTVを見たりすることはダメです。
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新車購入時に純正ナビと一緒に取り付けてもらう

ディーラーのTVキット

たぶん一番多いのは、新車購入時にディーラーで「TVキット」を取り付けもらうってパターンが多いと思います。

部品自体を見たことのある人は少ないと思いますが、ハンドルの下辺りに上記写真のようなON/OFF切替スィッチが取付けられています。

もちろんディーラーオプションとしてカタログには載っていないですが、多くのディーラー(営業所ごと)が取り扱っていたりします。

いろいろなメーカーから販売されていますが、ディーラーは写真のTVキットを使っていることが多いです。(ディーラー用の部品販売メーカーって感じです。)

なので、新車の商談の時に「TVを見れるようにしといて」なんて言うと、普通に見積書にTVキットなどを追加してくれます。

価格はディーラー(営業所)や車種・ナビの種類にもよりますが、7,000円~25,000円って感じやと思います。

営業マンによっては、とくに何も言わなくてもサービスの1つとしてはじめから取り付けてくれてたりもします。

TVキットに関しては、ディーラーもサービス的な商品なので新車購入時にナビ購入と一緒にサービス(無料)取り付けてもらう交渉をするのが一番いいです。

ただ最近では、「TVキットは取り付けない・作業も一切しない」っていうディーラー(その販売会社)も多くなりました。

逆に、TVキットなどの部品も使わず無料(配線作業だけ)でTVを見れるようにしてくれる販売店(営業マン)もありますね。

カー用品店・ネットでTVキットを購入・取付け

ネットで調べてみると、TVキットを売っているショップなどがたくさん出て来ますよね。

定番メーカーが出している高い商品からヤフオクなどに出品されている簡単な商品まで、本当にいろいろあります。

そこで疑問になるのが、

「値段の差って何が違うの?安物でも大丈夫なの?」

ってところですよね。ただ基本的なところ(目的)は

価格に関係なく全ての商品、走行中にTVが見られるってところは全く同じです。

メーカーの商品は「パッケージがちゃんとある」「ON/OFF切替スィッチがある」など、価格なりの商品として取り扱っているのと付加価値を付けているって感じです。

価格に関しての商品選びは正直、好みや考え方やと思います。

おっさんからすればネットなどで安くで売っているモノで十分って感じですね。

ネットで売られている安いTVキット

トヨタ・ダイハツ用 TVキット

↑↑写真のモノは一世代前のディーラーオプション用の「トヨタ・ダイハツ用」。 安い商品っていえば、こんな感じのモノですね。

それと、「走行中でもナビ操作が出来るようにするスィッチがセットになったモノ」もあります。その場合は、少し高くなります。

基本的には、配線加工して見られるようにするパターンの「配線を切らないでいいバージョン」って感じの商品です。

しかし、このような安いモノは、ほとんどネットでしか売っていないので基本、自分で取り付けることが前提になります。

自分で取付が出来ない場合、車屋やカー用品店などに部品持ち込みで取付だけを依頼しても断られるか工賃が高い場合が多いですね。

おっさんの場合は断りはしないですが、部品代がもったいないので「TVキットはいらないです、配線加工しますよ」って感じです。

TVキット の価格帯を調べる!

店舗で購入・取付けしてもらう場合

自分で取付(基本はナビを取り外してカプラーを繋げるだけ)が出来ない場合は、店舗などでTVキット購入・取付してもらうことがほとんどやと思います。

よくある大型カー用品店などに依頼する場合は、店頭に並んでいる価格の高い定番メーカー製の商品になることがほとんどです。

売られているTVキットといえば、「データシステム」「BULLCON ( フジ電機工業 ) 」などが定番の電装品メーカーですね。

その中で、おっさんのおすすめはデーターシステムです。ただの好みですけど(^^;)

データーシステム メーカーHP テレビキットシリーズ

価格は車種やナビの種類、店舗によってかなり差はありますが、取付費込で15,000円~35,000円ってところやと思います。

この辺りの商品を考えるのであれば「走行中ナビ操作も出来るナビキットのセット」での購入をお勧めします。

商品価格は少し高くなりますが、ナビの種類によっては取付工賃があまり変わらないと思うので、こちらがおすすめです。

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専門の取付け(作業)業者に丸ごと任せする

最近の新車は「ディスプレイオーディオ」が標準装備されていて、走行中にTVを見れるようにする仕組み(作業)が少しややこしくなってきています。

それに、モニターに車両のいろんな情報が表示されたりする(繋がっている)ので、車種によって何らかの機能制限や不具合が起きたりします。

なので、

「なんかいろいろ自分で調べてたりするの面倒くさいなぁ、分かんないし、全部まとめてパッとやってくれる店ってないんかなぁ」

って人も多いと思います。

そう感じなら、専門の店(ナビ・オーディオ屋)に依頼するのが手っ取り早いですね。

専門知識を持ったプロなので、ユーザーは「こういう風にしてほしい!」ってだけで、あとはお任せで希望の作業をしてくれます。

費用的には、そこそこ高いTVキットを買ってカー用品店で取付けをしてもらうのと比べても同じくらいか、ちょっと安いくぐらいやと思います。

ただ、こういう(オーディオなどの)専門店って今では少なくなってきているんですけど、ネットなどで簡単に依頼(注文)を出来る店もあったりします。

純正ナビをもっと便利に【ナビ男くん】公式

カーナビ専門店で、ナビ・オーディオ・ドラレコなどの販売から取付けまでしていて、特徴的なのは「出張取付けが可能」ってところです。

作業的なところは、もちろん専門店なので修理屋やカー用品店に比べて「技術・知識」も圧倒的なところがあるので、安心して依頼できると思います。

自分で配線を加工する

自分でナビを取外し出来るぐらいの人であれば、TVキットをなど買わなくても配線を加工してTVを見れるように出来ると思います。

TVが見られなくなる仕組み(配線)さえ分かれば正直、簡単です。

基本は、ナビに繋がっている“パーキング(サイドブレーキ)信号(マイナス)”をアースすることで走行中見れるようになります。

ただ、トヨタ(ダイハツ)の純正ナビや他メーカーの一部の純正ナビは、さらにナビを「テストモード」にするためにもう1つ作業が必要になります。

5ピンカプラー 配線加工 5ピンカプラー 配線の加工例

上の写真はトヨタ(ダイハツ)車のディーラーオプションのナビに車両側からきている5ピンカプラーの配線加工例です。

①のパーキング信号の線をカットして④の空のピン(テストモード用)に線(メス端子)を挿して一緒にアースすることによって常にTVが見れるようになります。

メーカーや車種・ナビの種類(メーカーオプションナビ)によって、カプラー(配線)が違いますが、作業(加工)の内容は基本的に似たような感じです。

ナビ(本体)の裏の配線を1~3本加工するだけの簡単な作業です。

同じメーカーであっても車種や年式によって配線の色が違う場合が多いので必ず現車で確認したほうがいいです。

それと、トヨタ(ダイハツ)の純正ナビは追加で線(メス端子)を用意しないといけないですが、ネットで端子だけでも売っています。

株式会社配線コム 楽天市場店という車(バイク)の配線部品を専門に取り扱っているショップです。

コネクターや端子など細かい部品も数多く取り扱っていて電装いじりする人にはすごく便利で、おっさんもよく使わせてもらっています(^^)

車速信号でもTVを制御している場合

パーキングを解除してTVが見れても車が動く(スピードが上がる)と見れなくなってしまう純正ナビ(車種)も一部あります。

仕組み的には「パーキング信号 + 車速(スピード)信号で制御」です。

5ピンカプラー 配線 車速カット

その場合は、パーキング信号の加工と一緒に車速信号の線をカットして間にスイッチをかませます。

上記の写真はトヨタ車のカプラーの例です。他のメーカーはカプラーや配線の順番が異なります。

スイッチで一時的に車速信号を切って「ナビには車は走っていない」と誤動作を起こさせれば見れるようになります。

車速信号を切っているので、ナビの自車位置は止まったままになりますがTV画面にしているので問題ないと思います。

地図を見る時は、またスイッチを入れれば(戻せば)自車位置はGPSによってすぐに(数秒~)戻るので、とくに困ることもないと思います。

「走行中にTVが見れてナビ操作もできるようになる」って仕組みと同じです。

キットで売っているモノ(価格に関係なく)も基本的には同じような仕組みです。

なので、走行中でもナビ操作もしたいって人の配線加工もこの方法です。

ま~、スイッチを操作しやすい場所(手が届く場所)まで引っ張ってこないといけないので、作業は増えますけどね(^^;)

ちなみにスイッチは「ON/OFF」が出来れば何でもいいです。電気の容量も少しなので気にせず、自分の好みや価格で選んでOKです。

まとめ

おっさんもそうでうが、車屋(修理屋)が依頼されてTVを見れるようにする方法としては、ほとんどの店が、「配線加工」やと思います。

ただ、配線加工の場合、線を追加(購入)しないといけない場合が多いので、部品が無く端子や配線を買うことを考えれば、安いTVキットを買ったほうが安上がりかもしれません。

なので、おっさんのおすすめの方法としては、ネットで安いTVキットを買って自分で取り付けるのが一番いいかなぁって思います。

ナビの取外し方は意外と簡単で、ネットで調べるといろいろな情報や作業内容などを詳しく調べることが出来ます。

「とりあえずTVを見れるようにしたいけど費用は安く!」っていう人は、一度自分で挑戦してみてはいかがでしょうか。

車屋のおっさん

大阪で中古車販売店・損害保険代理店をやっています。
車屋としては、そろそろベタランぐらいの歴になるけど、気持ちは永遠の中堅!車業界の常識も日々変わってきているので毎日が勉強やと思っています。

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