車のホーンを交換!社外品ホーンとリレーの取り付け方とポイントは?

取付・加工・作業いろいろ

軽自動車(N-wgn)のホーン交換!

N-WGNカスタムの新車を購入したお客様から

「純正ホーンの “プップー” は嫌やからホーン交換して!」

との依頼で、社外品ホーンの取付作業です!

年々、小型車や軽自動車の装備や機能は普通車並みになってきていますが、ホーンは昔から変わらず今でもショボいですね(^^;)

なので、小さい車ほどホーンを社外品に交換したいって人は多いと思います。

ただ、エンジンルームも狭い(小さい)ため、取付場所が少なく作業が面倒くさくなることが多いんですね。

そこで、軽自動車(小型車)の社外品ホーンの取り付け方の、ちょこっとしたポイントを説明していきます。

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定番の「アルファーIIコンパクト」

アルファーIIコンパクトとリレー

今回は、ホーンと一緒に「リレーとハーネスのセット」もを購入。

おっさんはいつも配線(リレー関係)は、その車両に合わせて作るんですが、リレーの在庫が無かったんで、ついでに定番の「ハーネスセット」を購入しました。

取り替えるホーンはお客様から「お任せ!」だったので、おっさんが選んだのは、

小さい車に定番の「ミツバ アルファーIIコンパクト」です。

とりあえず、純正ホーンの音がショボクて「普通よりちょっと大きい音」って感じであれば、お手軽価格でベタで信頼がある「ミツバのホーン」ですね。

「ミツバ」の中でも色々なホーンがありますが、やっぱり小さい車に取り付ける場合の選ぶポイントとしては「本体の大きさ」が重要になってきます。

その次に「音」「価格」「好み」ですがお客様の希望が無かったので、無難に選んでいくとコレになっちゃいます。

ミツバの商品の中で、取付場所が狭い軽自動車などに取り付けるの場合、さらに小型で安い「ブライドホーン」も人気ですね。

この辺りは取り付ける車種や音の好みで選ぶって感じやと思います。

リレーって必要?

ホーンを社外品に交換する時、リレーが必要かどうか悩む人もいると思います。

ホーンによっては「リレー不要」って書いてある物もありますもんね。

ただおっさんは、ホーンの種類や取り付ける車種に関係なくリレーを取り付けます。

車種によってどうか調べたりするのが面倒くさいってのもありますが経験上、リレーを取り付けたほうが「ちゃんとした音が鳴る」って思っています。

ホーンを交換する理由として、やっぱり「純正より大きい音にしたい」ってなるので純正より多く電気の容量(消費電力)が必要になることがほとんどです。

なので、純正のホーンの配線(電気の容量)をそのまま繋げたら、電気の容量不足でちゃんとした(完全な)キレイな音が鳴らないことが多いです。

純正ホーンが鳴るのに、せっかく社外品のホーンに変えるのだから面倒くさがらず、ちゃんと鳴るようにしたほうが良いって感じですね。

必ずリレーが必要な場合は!

社外品のホーンの種類や純正ホーンの大きさ・数に関わらず、リレーが必要なのは「フューズが他の電装品と一緒になっている」って場合です。

年々、軽自動車などは、ホーンとブレーキーランプ、ハザードランプなどの電装品と同じ回路(電源・フューズ)になっている車種も多くなってきています。

ホーンを変えると容量不足で音がちゃんと鳴らないどころかフューズが切れる場合があるので、リレーは必要です。

この車種ごとのフューズの確認は、その車両のフューズボックスや車の取説を見れば簡単に分かりますね。

おすすめのリレーは?

リレー自体は25~30Aの4極リレーの防水タイプであれば何でもOKです。

とくにリレー自体は簡単に壊れるような部品じゃないので、防水させしっかりしていれば安い物でもOKです。

ただ、リレーの配線を作るのに配線や端子、電装工具などを持っていなければ、「ホーン用のセット物」を買ったほうが楽で便利ですね。

いろんな物が売られていますが、定番で価格もお手頃なのは、

「ミツバ ホーンハーネスセット SZ-1133」です。

とりあえず、これがあれば普通に取り付けられるって感じです。

配線の長さも十分あるので、軽自動車から大きな車まで問題ないですね。

取り付け作業

バンパー外しと取付場所の確認

ほとんどの小型車や軽自動車のホーンの取付場所はスペース的にバンパーの奥(ヘッドライトの下付近)に取付することが多いです。

なので、バンパを外さないといけないですが、ホーン交換で一番面倒くさいのは、やっぱりバンパー外しですね(^^;)

もちろん、N-ワゴンもバンパーの中にしか取り付け場所がないので、バンパーを外して取付場所の確認です。

車種によっては、かなり迷うこともありますが、N-ワゴンはヘッドライトの下にかなり余裕があって取付場所がだいたい決まってますね。

N-WGN ホーン取付場所 右
N-WGN ホーン取付 右ヘッドライト下

まずは、ホーン本体(2つ)の取付です。

運転席側のヘッドライト下付近にちょうどいい所にボルト(6mm)を付けれる穴があるので1つはココで決まりですね。

N-WGN ホーン取付場所 左
N-WGN ホーン取付 左ヘッドライト下

もう1つも助手席側のヘッドライト下付近に取り付けます。

ボルト取り付けの穴はなかったですが、車両側のボルトの長さに余裕があったので、そこにナットで取り付けます。

この車両は、取付場所を悩まず簡単でしたね。いつも、もうちょっと悩んだりステーをかましたりするんですけどね(^^;)

ここで本体の取り付けのポイントは、多少揺れても他の部分(車両側)に当たらないように取り付けるってところです。

本体がどこかに当たっていると、音の響き方がかなり変わってきますので要注意です!

ちなみに、車両に取り付けるためのボルトやナットなどは、ホーンには付属していないので車両に合わせて別途用意しないといけないです。

リレーと配線の取付

ホーン ハーネスセット

ハーネスセットの中身はこんな感じ。やっぱりタイラップ(結束バンド)は少なく、もうちょっと用意しておいたほうがいいですね。

ちなみに純正ホーンの端子別の配線方法は→ 「ミツバ ホーンの配線方法」

ホーン配線
ホーン配線 やり直し

やっぱり汎用品なので、この車両の取り付けに合わせて少しやり直します。

ホーン配線 引き回し ①
ホーン配線 引き回し ②

バッテリーが助手席側(エンジンルーム内の左側)にあるので、バッテリー線(赤)の長さを考えて、左ヘッドライト下から線を引き込んでいきます。

そして、ホーン線(黄色1本)と純正ホーンに繋ぎ線(青色2本)を運転席側まで引っ張っていきます。

ホーン配線取付 ①
ホーン配線取付 ②
ホーン配線取付 ③

ほとんどの軽自動車の純正ホーンはシングルホーンで1端子なので、青色線の1つは純正ホーン端子を外してその線に接続して、もう1つの青色線をボディーアースします。

そして、黄色線(+)をホーンに接続して、付属のアース線(黒)をホーンに繋げボディーアースします。

全ての線を繋げたら、最後に配線を邪魔にならないようにまとめて右側は完了です。

ホーン配線取付 ④
ホーン配線取付 ⑤

左側も同じように配線を接続してまとめていきます。

黄色線(+)は2本とも長さが一緒なので、左側がかなり余ったので、おっさんは線を切って長さを調整します。

べつに余った線は、まとめておけば問題ないですが、おっさんのただの配線の見た目での自己満足ですね(^^)

配線(とくに+線)を切って繋げ直す場合は、振動や劣化などで外れないようにハンダなどでしっかり仕上げたほうが良いです。

リレーも固定して左側の作業も完了です。

ホーン配線取付 ⑥
ホーン配線取付 ⑦

そして、電源線(赤)を直接バッテリー(+)に取り付けます。

あとは、ヒューズホルダーはいつでも見れるような所に固定して余った配線をまとめて配線の取付作業は完了です。

最後にホーンを鳴らしてみて、配線や接続やホーンが車両側の部品に接触していないかを確認してOKであれば、バンパーを元通りに取り付けて作業完了です。

まとめ

社外品ホーンの取付をカー用品店などで購入から取付を全てしてもらうと、そこそこ費用がかかりますね。

なので、ホーン交換ぐらいであれば自分でやってみようって人も多いと思います。

ただやっぱり、ホーン交換で一番「コレするの嫌やなぁ」ってところはバンパー外しやと思います。

ま~、バンパーさえ外せれば、ホーンやリレー取付自体は個人でも出来る作業ですね。

車種別の取り付け方法やリレーの仕組みなどが分からなくてもネットで簡単に調べられますし、作業自体は難しいこともないと思います。

なので、自分でするかどうか迷っている人はチャレンジしてみてはどうでしょうか!

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