車のDIYに必要な工具は?はじめはどんな工具を選んだらいいの?

取付・加工・作業いろいろ

年々、車いじりが好きな人や詳しい人でなくても、自分で用品や部品を取付・交換する人が多くなったと思います。

ま~、車だけじゃなくて、いろんな事でDIYは流行ってますもんね。

知識や技術、経験がなくてもネットでやり方を調べれば詳しく説明していたり取付手順が写真であったりするサイト(ブログ)も多いですし。

それと車のDIYをする人が増えたのは、用品・部品が店舗よりもネットの方がかなり安く買えるというのが一番の理由ですよね。

「ネットで買ったけど、取付だけしてもらえる店が分からないし工賃もかかるので、自分で出来るなら自分で取付してみよう!」

って感じが多いと思います。

とくに、車内アクセサリーやカーナビなどの電装品は、作業する場所や特殊な工具があまり必要にならないのでDIYする人が増えました。

ただ、ある程度、工具は必要になるので初心者でも出来る車いじりに必要な工具と選び方を簡単に説明していきます。

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工具はセットで買うよりも一個ずつ買うのがいいかも

車の工具って、特殊な工具もありますが基本よく使うのは一般的な工具です。

なので、初めて自分でやってみようと思う人で工具をあまり持っていない人は、

「とりあえず、一通り揃う安いセット物を1個買っとこうかな」

って感じの人が多いと思います。

ただ、車の場合、セット物の中で使わないモノも多く安物のセットのモノはけっこう壊れたり使い物にならなかったりするので、あまりおすすめは出来ないです。

なので、そこそこ信頼できる工具メーカーの物を買った方が、ずっと使えますし作業しやすいのでいいと思います。

でも、そこそこ信頼できる物は安いメーカーであってもセットあれば数万円することは普通なのでなかなか手が届かないですよね。

それに、車内での作業に必要な工具はサイズなど限られいて使わない工具が多いのでセットの物はもったいないです。

なので、はじめは最低必要な工具を単品で揃えて、徐々に必要な時に買い増やしていくのがいいと思います。

おっさんの場合も整備士ではないので高い工具セットをはじめに買ったわけではなく、必要な時に工具を買って徐々に増やしていきましたね。

はじめに揃えておいたほうがいい工具

それでは、どんな工具がよく使うのかを説明していきます。

まず、「国産車」と「外国車」では、ボルトの規格(サイズ)が違います。

国産車は「mm」外国車は「インチ」がほとんどです。

なので今回は、国産車の規格に合う「mm」で説明していきます。

ドライバー

ドライバー

絶対に必要な工具といえば、ドライバーですよね。

やっぱりよく使うのは、普通の大きさのプラスドライバー(#2)です。

車内のほとんどのネジはこのサイズを1本持っていれば大丈夫やと思います。

#1や#3は、たま~に使う程度です。それにミニドライバーもあれば便利ですが、無くても何とかなります。

マイナスドライバーにしても必ず必要になるといった箇所は少ないですね。コレも普通の大きさの6mmサイズが1本あれば十分と思います。

とりあえず、プラス(#2)とマイナス(6mm)のそこそこの値段の物(1本400円~800円ぐらい)を買っとけば十分と思います。

ちなみに、おっさんも使っていてベタでおすすめはコレ

KTC ソフトドライバクロス貫通タイプ D7P2-2

ソフトドライバマイナス貫通タイプ D7M2-6

貫通タイプで、先端マグネットになっているので使い勝手もいいと思います。

ま~、定番中の定番ですけどね(^^;)

価格もお手頃で、メーカーもKTCなので信頼性(使いやすさ)も間違いないです。

ラチェットとソケット

ソケット、レンチ、スパナ

車いじりの中で必ず使う工具といえば、ボルトやナットを外す工具です。

その中でも「ラチェットハンドル、ソケット」は、よく使いますので一番最初に必ず揃えておく工具です。

ただ、サイズを揃えると値段も一番高くなる工具なので安い「ソケットセット」を買う人がいますが一番よく使う工具なので、そこそこの値段の物を買ったほうがいいです。

とくにラチェットハンドル選びは重要やと思います。

数百円も物もありますが安物はよく壊れますので、2000~4000円ぐらいの物を買ったほうがいいと思います。

DIYの使い方であれば、それぐらいの値段の物を買っておけば壊れることはないですし使いやすいです。それにず~っと使えると思います。

とりあえず、「よく分からないけどラチェットを買っとこ~」っていうならコレ

KTC 9.5sq. (3/8) ラチェットハンドル BR3E

KTCのスタンダードで基本的な大きさ(長さ)でベタなタイプですね。

ラチェット・ソケットは、ソケットの差込角サイズによって種類(大きさ)が分かれていますが、9.5sq(3/8)の物が一番ベタなので最初に買うのはこの大きさです。

ラチェットは大きさや使い勝手など好みがけっこうあるので1本ベタなモノは持っておいて、そこからまた追加で好み物を買ったらいいかなぁって思います。

たいがい、欲しいなぁって思う物は高いですけど(^^;)

ソケットは、メーカー製の物を必要なサイズだけ買うようにしたほうがいいです。

車(車内)の場合、8・10・12・14mmの頭のボルト(ネジ)がほとんどなので、このサイズを買っておけば十分ですね。

出来れば、ディープソケット(長いソケット)があれば便利ですが、そこそこ高いので必要に応じて1本ずつ揃えていってもいいかもしれません。

それと、車内は奥まった場所にあるボルト(ネジ)が多いので、エクステンションバー(延長する棒)も長さの違う物を2種類ほど買っておいてほうがいいですね。

エクステンションバーに関しては、壊れるものでもないし使い勝手の良さっていうのも無いので安い物でもいいと思います。

スパナ・めがねレンチ

そして、スパナやめがねレンチも最初に揃えておいたほうがいいです。

サイズはソケットと同じで、8・10・12・14mmがあれば十分です。

スパナなどは、ソケットのセットに比べてそんなに高くないので、はじめからそこそこのメーカーのモノをセットで買ってもいいいと思います。

ただ、めがねレンチは、そこそこ高いので必要な時に単品で買っていってほうがいいかもしれませんね。

ラジオペンチ・ニッパー・プライヤ

ラジオペンチ・ニッパー・プライヤ

ラジオペンチとニッパーは、必ず必要と言っていいぐらいなので、はじめに買っていたほうがイイ工具です。

この辺りは、人によって意見は変わると思いますが、おっさんは初めて買う場合は安い物でもいいと思いますね。

さすがに100均ショップで売っているようなモノは使いにくいと思いますが、ホームセンターで安く売っている程度のモノであれば普通に使えると思います。

車いじりの場合、細い線を切ったり挟んだりするだけのことが多いので、使いやすさや切れ味などを考えるのは工具を使い慣れて好みが出てからでいいと思います。

上の写真にあるモンキーレンチバイスプライヤなどは、必要工具というより便利工具になるので、お財布に余裕があるなら揃えておいてほうがいいって程度ですね。

内張りはずし

内張りはずし

車内いじりをするなら1本は持っておいたほうがイイかなぁってところです。

無くても何とかなりますが、とりあえず便利です。内装を傷つけずに早く内張りをはずせますし、作業時間も短縮できます。

種類はいろいろありますが、上の写真の左側の物が定番ですね。1本400~700円ぐらいなので買っておいた方がいいです。

スピーカー交換など、いろいろな箇所の内張りを外すなら単品で買うよりセットで買ったほうが便利で得やと思います。

その他 工具

便利工具

写真の中で必要と言えば、六角棒レンチのセットです。使う頻度は少ないと思うので、セットで数百円の物でも十分です。

その他の工具は、はじめに揃えておくというよりも必要に応じて買っていくって感じでいいと思いますね。

ハサミやカッターも使うことが多いですが、100円ショップで売っている物でも普通に使えます。おっさんも100均製品を使ってます。

ちなみに電装品いじりの場合は、部材(小道具)も必要になってきますね ↓↓↓

車の電装品いじり(DIY)に必要な3つの部材(小道具)と選び方!
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まとめ

とりあえず、上記で説明した工具を揃えておけば、カーナビ・ETC・ドラコレなどやホーンぐらいであれば交換・取付できると思います。

その他にも、いろいろなサイズや便利な工具・特殊工具もたくさんあります。

ただ、便利工具などは自分が出来る作業で必要な工具が分かってから買うのが無駄のない賢い買い方・選び方やと思います。

車いじりを自分ですることが楽しくなってきたり、出来る作業が増えてくると自然に工具も増えてきますね。

そうなると、自分に合った工具選びが出来ると思うので、はじめは最低必要な工具だけ揃えればいいと思います。

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