プリウス 30系 ヘッドライトのバルブを低価格LEDに交換

取付・加工・作業いろいろ

H26年7月の作業

お客様のご依頼でプリウス30系 前期型のハロゲンのヘッドライト「ハイビーム」「ロービーム」とフォグランプのバルブをLEDに交換です。

おっさんの店ではよくあることですが、お客様のご希望は、

「商品はお任せで、ネットで売っているような安い物で、壊れない物」

です。安物で壊れないって言うのは、一番言われる難しい注文ですね(^^;)

この辺りの安物のLEやHIDは部品屋などで仕入する物もネットショッピングやヤフオクで買う物も基本的に同じような商品がほとんどです。

はっきり言って部品屋などで仕入するよりネットショッピングなどのほうが価格の安いのでおっさんはいつもネットショッピングで普通に買いますね。

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選んだ商品は、光トレーディング「X-LED CC」

この「光トレーディング」という店は、楽天やヤフーショッピングに出店しているネットショップです。

車の光物やモニター類を主に販売しているショップですね。

楽天ショップ ↓↓↓

おっさんがこの店の商品を選んだ理由としては、「価格」というものありますが、「価格に対しての商品の良さ」「初期不良の少なさ」「発送の速さ」です。

この店でのLEDバルブの購入・取付の数はまだ少ないですが、HIDに関してはいろいろな店で購入・取付してきて、その中でも商品が良く故障も少ないというイメージですね。

商品の保証期間も長いという説明分ですが、おっさんは初期不良の交換や故障での交換などをした記憶がないので、故障に対する店の対応などは、ちょっと分からないです。

そして、今回この店で購入したのが、「X-LED CC」

X-LED CC

ハイビーム HB3、ロービーム H11、フォグランプ H11 の3つです。

他にLEDライトは何種類かありましたが、今回はネットでこの商品がキャンペーンで安かったので、これにしました。

X-LED CC 画像2
X-LED CC 画像2

商品の見た目は、良さげやと思いますね。でも、電気回路部分(別体の長方形の物)が少し邪魔ですね。

電気回路部分(別体の長方形の物)も本体に内蔵の「オールインワンタイプ」も販売されていいますね。取付はこっちの方が楽ですね。

ただ、プリウスのヘッドライトの右側のロービーム後ろの隙間が少ないので、バルブ本体の後ろ側が少しでも小さいのを選ぶことにしました。

でも、取り付けた感じは、この「オールインワンタイプ」でも問題ないっぽいですね。

そして、新基準の車検に完全対応ってなっている商品も発売されてますね。

バルブ自体の角度調整が出来て、取り付ける車両ごとのリフレクターに合うように調整出来るって商品です。

しかも、「ファンレス」になっているので故障の心配も一つ減った感じですね。

ちょっと、夏場の暑い時期は、ファンレスで大丈夫なのかなぁって心配はありますけど。

ま~、これからは、ファンレスで角度調整出来るタイプがメインになってくると思うので、これから買おうって人はこのタイプがおすすめですね。

プリウスのバルブ交換は、ちょっと面倒かな

ほとんどの社外品LEDバルブは、「取付が簡単。交換に方法はハロゲンと一緒」というのがありますが、そのとおりですね。

この商品は、気回路部分(別体の長方形の物)が別体になっているので、バルブを取付後に他の配線やボディーに固定しないといけないですが、その辺りは簡単でした。

ただ、プリウスのヘッドライトバルブの交換が面倒くさいです。

なにが面倒くさいと言うと、右側のロービームのバルブの後ろの隙間が狭いので手が入らないということですね。

少し他の部品を取り外せば出来ますが、やりにくです。

プリウスのヘッドライトのバルブ交換作業に関しては、他のサイトやブログなどで説明しているので省略します。(写真も撮り忘れたので…)

おっさんは、フォグランプのバルブやホーンの交換もすることもあって、バンパーを外していたので、ついでにヘッドライトも外して取付(交換)しました。

フォグランプも同時に交換するのであれば、バンパーとヘッドライトを外した方が楽な気がしますね。

明るさ・色(色温度)は、なかなかいい感じです。

ロービーム 純正ハロゲンとLEDの比較
ハイビーム 純正ハロゲンとLEDの比較

明るさは、純正ハロゲンに比べると明るくなっていますね。

ロービームはプロジェクターということもあって前方が全体的に明るくなったという感じではなく、もともと照らされていた場所が明るくなったって感じです。

さすがに、HIDのような明るさではないですが、まあまあといったところです。

おっさんの好みですがHIDの明るさは、いつも取り付けた時に「明るすぎるんじゃないか?」って感じるので、これぐらいの明るさが丁度いいと思いますね。

色(色温度)に関しては、サイトの商品ページでは「5500k」になっていますが、取り付けて見てみると6000~6500kぐらいじゃないかなぁって感じです。

ただ、この色であれば、キレイな「白」の範囲内と思うので、車検の検査でも光の色に関しては全く問題ないと思います。

フォグランプもイイ感じですね。ロービームと同じH11のバルブで、商品も一緒なので見た目にも合ってます。(写真は別の日の撮影で分かりづらいですが…)

ただ、このままだとちょいと上向きで対向車に迷惑なので、光軸調整が必要ですね。左右も合ってなさそうだし。

配光は、大丈夫かな

ロービーム 配光 比較
ハイビーム 配光 比較

ハロゲンランプをLEDに変えた時に、一番問題になるのは、「配光」ですよね。

やっぱり、車検に通るかが気になるところです。

商品説明には「車検対応」となっていますが、社外品ライトは車種との相性があるので、取り付けてみないと分からないというのがあります。

プリウスのロービームは「プロジェクター」ということもあって、カットラインもちゃんとでてます。配光はあまり崩れてないと思いますね。

明るすぎて配光が崩れ、光軸調整が出来ないということもないと思いますので車検もたぶん大丈夫やと思います。

ハイビームに関しても、これぐらいの明るさであれば問題ないと思います。

ただ、ヘッドライト検査が「ロービーム検査」に変わったので、これからはハイビームは重視されないようになると思います。

まとめ

プリウス30系(前期型)のハロゲンランプを社外品LEDに交換するのはトータル的に考えたら、なかなかオススメやと思いますね。

今回の取り付けに関しても社外品LEDだからといって、とくに不具合がでることや加工が必要などということはなかったです。

車検に通るかどうかはテスターに掛けていないので分からないですが、プリウスのヘッドライトの構造(社外品との相性)と照らした感じでは大丈夫かなぁって思います。

ただプリウスの場合は、ヘッドライト裏のスペースに狭い部分があるので、ledバルブの商品選びはバルブの裏側(ヒートシンクの部分)の大きさに気を付けたほうがいいかもしれませんね。

最後に気になるところは、やっぱり「耐久性」やと思います。

ただ、耐久性に関しては「取付数に対しての故障の数」でしか答えが出ないと思うので正直、今のところは分からないです。

LEDやHIDは、耐久性(壊れやすさ)は価格に比例するという考え方が多いですが、おっさんは「ショップ選び」「運」「車の相性」「取付方」かなって思います。

そういう意味で、プリウスのヘッドライトを低価格(安物)のLEDに交換しようと考えている人には、光トレーディングのLEDの商品は、おすすめかなぁって思いますね。

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