プリウス 30系 リアドアのスピーカーを社外品に交換・取付

取付・加工・作業いろいろ

プリウス30系 前期型(後期型も同じ)のリアドアのスピーカーを販売・交換作業一式。

車両販売時にお客様からの車一台分のスピーカーを社外品への交換の依頼です。

スピーカーはメーカーや商品などの希望がなく予算内(低価格)でのお任せということで、おっさんが全てチョイスしました。

このお客様は1~2人でしか乗ることが無いのでフロント重視って感じでフロントスピーカーは、ちょいとこだわってセパレートタイプで取付ブラケットも別途用意。

ただ、予算がかなり厳しいのでリアドアのスピーカーは、とりあえず安くてそこそこのスピーカーをチョイスってところですね!

2016年6月の取付け作業の記事です。
車種は、プリウス(DAA-ZVW30) グレード S 2009(H21)年式
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とりあえず安いケンウッドの「KFC-RS173」

ケンウッド KFC-RS173

おっさんが選んだのは、ケンウッドの17cmコアキシャル2wayコアキシャルスピーカー「KFC-RS173」。

選んだ理由としては、

  • フロントスピーカーも同時に交換でケンウッドにしたのでメーカーを合わせた
  • 17cmのコアキシャルスピーカーでは性能に対して価格(販売価格)が安い
  • 付属品の「ブラケット」が使用出来るので、別途マウントを買わなくて済む

という、販売(実売)価格とポン付け出来るといった感じです。

っていうか、単純に無難なメーカーでコスパで選びました(^^;)

プリウスの場合は、純正フロントスピーカーがツィーター(ダッシュボードの中)と別々になっています。

純正位置のまま社外品に交換するのであれば、セパレートタイプのスピーカーと別に取付部品(ブラケット)が必要になります。

ケンウッドは、別売りのブラケットのセット「SKX-300S」を買えば加工せずにポン付け出来るので、フロントスピーカーは同メーカーで選ぶ人が多いですね。

なので、とりあえずって感じで、リアドアのスピーカーも同じケンウッドにする人も多いと思います。

現行モデル(新型)はコレ(2020年9月時点)

ケンウッド 17cmカスタムフィット・スピーカー KFC-RS174

2020年2月に新しくなったカスタムフィット・スピーカー「RSシリーズ」のKFC-RS173の後継モデルです。

ただ、KFC-RS173と定価(7500円 税別)と変わっていませんが、実売価格は少し高くなってしまったって感じです。

なので、とくに低価格でコスパがイイからコレがオススメ!って感じでもなくなっちゃいましたね(^^;)

KFC-RS174 の価格を調べる!

現在のおすすめはコレかな!(2020年9月時点)

カロッツェリア 17cmコアキシャル2ウェイスピーカー TS-F1740

新しいモデル(2018年6月発売)でないですが、このクラスのスピーカーの中では人気一番(定番モデル)ですね。

実売価格もケンウッドのKFC-RS174とほぼ同じような感じなので、とくにメーカーなどの好みが無ければ、無難にコレがオススメやと思います。

それと、付属のメーカー別のブラケットもケンウッドのモノに比べるとしっかりした(普通の)作りになっています。

TS-F1740 の価格を調べる!

交換作業の前の準備

汎用ブラケットをトヨタ用にカットする

まずは、付属のブラケットは各メーカー対応の汎用品なので説明書を見ながらトヨタ用に不要な部分をカットしていきます。

でも、このブラケットは他のメーカー付属のモノよりもかなりショボイですね(^^;)

ま~、メーカーも考えて作っていると思うけど…

他のメーカーは安い商品でも、各メーカーごとの専用ブラケットが付いていて、モノもそこそこって感じなんですけどね~。

防振パッキンを貼り付け

そして、ブラケットとスピーカーに付属の防振用のパッキンを貼り付けます。よくパッキンを貼るのを忘れる人が多いのでお忘れなく!

これで、スピーカーとブラケットの準備OKです。

スピーカー交換

まずは、リアドアの内貼りを外していきます。

最近のトヨタ車の内貼りは簡単に外せますので説明は省略です。

詳しい取外し方法は → アルパイン クルマ別製品取付け情報

リアドア内部

スピーカーの説明書には、メーカーごとの車種(人気車種)の内貼りの外し方が書いていたりするんですが、なぜかプリウスはなかったです。

トヨタ車では、アクアとヴォクシーがありました。ま~、だいたい手順は同じですね。

純正スピーカーはリベット止め

最近のトヨタ車は、スピーカーをリベット止めしているのでドリルでリベットに穴をあけて潰して取り外します。

ま~、作業自体は難しくはないんですが、やっぱりこういうのって面倒くさいです。

ドリル持ってない人は、けっこう困るかもしれないですね…

っていうか、何の理由でリベットしてるか分からないですけど「ネジにしとけよ」って感じです(-0-;)

コツとしては、途中まで穴をあけるとリベットも一緒に回ってしまうので途中からペンチやニッパーで挟みながらグリグリしていきます。

付属のブラケットを取付け

純正スピーカーが外れたら付属のブラケット取り付けます。

ここで思うのが「やっぱりブラケット、しょぼいかな・・・」って感じですね(-0-;)

ほんと、取り付けるためだけのサイズを合わせるだけって感じのブラケットです。

とくに今回はフロントスピーカーに別売りのそこそこ高いブラケットを取り付けるので…

とりあえず付けて様子見て、お客様が気になるようやったらブラケット変えようかな。

配線を通して固定

そして、付属のトヨタ用の変換コードを取付けます。おっさんはスピーカーコードをドアの内部(裏側)に通しています。

本当は、スピーカーコードをスピーカーとブラケットの間に通すのがで普通の多いやり方やと思います。

ドアの内部(裏側)にコードを通すやり方だと、窓ガラスを下げた時に窓ガラスとコードが当たらないようにしないといけないです。

なので、出来れば配線などは、内部(裏側)に通さないようにしますが、おっさんは内貼りを外した時の「見た目」で何となく裏に通しました。

ただ単の自己満足ですけど(^^;)ま~、配線を通す場所は人それぞれですね。

この時に長くなった配線やカプラーは振動でカタカタ音が出る場合があるので、クッションテープを巻いて別の配線やボディなどに固定しておいたほうがいいです。

リアスピーカー取付け

スピーカーを取り付けて、付属の防滴(振動?)のパッキンを貼りつけます。

あんまりこの防滴のパッキンは、このリアドアには無意味っぽいですが一応説明書どおり張り付けました。自分の車やったら付けないかなぁ。

最後に内貼りを元通りにして作業完成です。

まとめ

ひと昔前の車に比べるとドアの内張を取り外すのって、すごく簡単になりましたね。

なので、ドアスピーカーの交換などもパパっと簡単に出来るようになったと思います。

なので、とりあえず社外品に交換したいって考えている人は、店に依頼せず自分でチャレンジすれば、けっこう安上がりで済むんじゃないでしょうか。

ただ、プリウス(トヨタ車)は純正スピーカーのリベットを外すのにドリルがないと、けっこう面倒くさいです…

続いて、フロントスピーカー(ツィーターセット)の交換は ↓↓↓

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