中古車購入時の販売店選びと比較 良いお店と悪い店の見分け方は?

中古車販売店は本当にいろいろ!


新車ディーラーの販売店と違って中古車販売店はいろいろな店があります。

商売のやり方や販売の考え方も本当にいろいろです。

販売店の種類を大きく分ければ

  • 新車ディーラーがやっている、ディーラー系中古車販売店
  • 何でも扱う町の中古車販売店 (個人商店 大型店 いろいろ)
  • 特定の車種のみ扱う専門店(スポーツカー・RV車専門店など)

って感じですね。

今回は、一番多い「町の中古車販売店」のお話をしますね。

中古車販売店と言ってもショールームなどがある大型店もあれば、展示場がなく駐車場に車を置き事務所だけがある店もあります。

店員もすごく丁寧な対応な人もいれば、普通のおっちゃんが世間話程度で対応する店もあり、本当にいろいろです。

最近ではネットで車探しをする人がほとんどなので、そのような理由から店舗に経費をかけず車を安く販売している店も最近では多くなってきています。

なので、中古車店の良し悪しは店構えや店員の話し方などはあまり関係なく、

「どれだけ店(店員)が自分の考えに合っているか」

「店員の言っている事にどれだけ納得(信用)出来るか」

が、店選びの大きいポイントになると思いますね。

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良い店とは、どんな店?


町の中古車販売店では「これが良い店」なんていう一般的な基準なんてないです。

飲食店などは他の店に比べてという判断基準がありますが、町の中古車店のほとんどは店が独自のやり方(ルール)なので比べる基準がありません。

なので、単純に

「店員の対応が良い」「この店は自分に合っている」

と自分が思えば、その店は「良い店」になると思います。

ま~、それでは「人それぞれの見方」で話が終わっちゃいますで、ちょっと車屋目線の考え方を話したいと思います。

中古車の場合、一台一台内容が違うので車の説明や販売の対応が全く違ってきます。

「その車(前ユーザーの使い方・キズ凹み 修復歴の箇所など)について、どれだけ詳しく(一生懸命)説明してくれるか」

「お客様の疑問・質問にごまかさず、ちゃんと答えてくれる(調べてくれる)か」

ってところで、店(店員)良さや悪さが分かると思います。

おっさんは、いろいろ説明してくれる店ほど良い店だと思いますね。

そして、お客様の個々の事情による要望・希望などを面倒がらずに出来る限り答えようとする姿勢が見える店(店員)も良い店だと思います。

町の中古車店は新車ディーラーや大型中古車店と違って接客マニュアル(細かい販売ルール)があるところは、ほとんどありません。

なので、そのような個々の対応自体が、店(店員)のお客様に対しての良い店の判断材料になりますし、実際に評判が良いと言われる店が多いです。

そういう店は、車を購入してからも気軽に質問出来たりいろいろと熱心に相談にのってくれたりすると思いますね。

悪い店というより、気を付けるポイント


良い店とは逆に悪い店っていうのは、なかなか見分けるのが難しいですね。

車を店に見に行った時に、極端に対応が悪い・やる気がないといった店じゃない限り、お客様はその店が悪い店とは思いませんよね。

ま~、商売として、そんな対応する店なんてないと思いますけど(^^;)

それに、自分に合った店(店員)じゃないだけで「悪い店」にはなりませんし。

正直、店に行った時の雰囲気や店員の感じ(対応)で店の良さ(悪さ)の判断をするのは、ほぼ無理って感じです。

しかし、店構えや店員の対応以外に注意するポイントはいくつかあります!

諸費用が不明確すぎる店は要注意!


ほとんどの中古車販売店は、車の車両価格以外の諸費用(手数料関係)の内容や料金をその店が決めます。

中古車販売の場合、諸費用も利益の1つと考える中古車店がほとんどですね。

見積書の中に意味が分からない必要もなさそうな項目があれば、それは単なる利益稼ぎの項目って思って正解やと思います。

なので、店構えや店(店員)の対応などで判断する以外に諸費用も判断材料になります。

簡単に言うと諸費用の項目が多くなればなるほど、その店は要注意です!

車屋によっては、諸費用にお客様が理解(納得)出来ない不明確な項目がいっぱい入っていることがあります。

そのような店は、車両価格自体が「客寄せ価格」になっている場合があり商談の際にどんどん総額が上がってくる可能性があります。

「車は安く買えたけど、何故か総額は高くなった」なんてよくある失敗のケースが、このパターンですね。

ローンをしなくてもローン金利の高い店は要注意!


最近は、中古車販売でもオートローンの金利が安くなってきてます。

それは、店側の努力とローン会社が金利を下げてきているからです。

オートローンは家電製品や宝飾品などのローンとは違って、ローン会社で決められた金利以上であれば店側が金利を決めれます。(もちろん上限はあります。)

つまり、上乗せした金利分(全部ではない)が店側の利益になります。

多くの中古車店では、実質年率5%~8%の平均的な金利ですが、10%を超える金利でやっている店もまだまだあります。

こういう店は、明らかにオートローンで利益を出そうとしてますね。

車が安くても諸費用や見えない部分の手数料などが高い場合が多く、総支払い合計が高くつくことが多いです。

まとめ


中古車は新車と違って、メーカー保証(新車登録から数年)・決まったアフターサービスがありません。

中古車販売店が店独自に販売方法・アフターサービスなどの全てルールを決めます。

ルールと言うか商売のやり方ですね。

なので、店員と話をした内容・対応の良し悪しがそのまま納車前点検・車検整備などや、購入後のアフターサービスなどに繋がってくることが多いですね。

車は他の製品(家電や家具)とは違い、購入してからもいろいろとお金がかかります。

車をお購入した店で後々、修理・車検を依頼するようになると思いますので、販売店選びはかなり重要になります。

例えば、商談の時に適当な事ばっかり言っている店員は、契約後の対応、購入後の対応も適当になるはずです。

やはり自分が印象の悪い店と思ったら、価格が安く程度の良い車両と思っても購入を止めるのも中古車購入の1つの考え方だと思います。

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