スタッドレスタイヤ買うならやっぱりブリザック(ブリジストン)?

スタッドレスタイヤ買うならやっぱりブリザック? 日ごろのメンテナンス・修理

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おっさんの店のある大阪では、一番寒い時期(2月中旬?)でも雪は降っても積もることってほとんどなく、数年に1度少し積もるかどうかって感じです。

基本的には冬はスタッドレスタイヤに履き替える地域ではないです。

でも、雪が積もる(かもしれない)地域に旅行や仕事などで行くから、(とりあえずっていう感じで)スタッドレスタイヤにしておこうって人も多いです。

ただ、そんな感じで買おうかなぁって人が多いのでスタッドレスタイヤの「性能」「メーカー」「グレード」などの違いを詳しく知っている人も少なく

「スタッドレスタイヤってどこのメーカーがいいの?やっぱり買うならブリザック(ブリジストン)にしておいたほうがいいの?」

って感じで、購入を考えているお客様から聞かれることがけっこう多いです。

そこでスタッドレスタイヤについて、いつもお客様に説明しているおっさんの考え方をお話していきます。

雪が積もることない地域の人にその地域の車屋が説明している内容です。冬はスタッドレスタイヤが必須って地域の人には、ぜんぜん違う考え方のお話です(^^;)
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そりゃブリジストンがいいけど…

単純に「雪上・氷上走行での性能」だけでどのメーカーがイイ?って聞かれると普通に「ブリジストン(ブリザック)がイイですね」ってなります。

メーカー・ブランド名(ブリザック)とも知名度や人気があって性能もトップクラスなので、とりあえず勧めておいて間違いは無いかなってところです。

まぁ、スタッドレスタイヤの事はよく分からなくても「ブリザック」っていう名前(ブランド名)だけは知っているって人は多いですから。

ただ、問題は価格なんですよね。

もちろんメーカーやグレードによって高い安いはあるんですが、ブリザックは他のメーカーに比べて頭1つ分高いって感じの価格帯です。

ネットなどで安く売られいる価格帯で見れば他のメーカーとそれほど大きな価格差では無い感じのするんですが、店舗ではけっこうな価格差高があります。

それにスタッドレスタイヤって1台分で購入する事が一般的なので4本で考えると、え?ってなったりするぐらいの価格差になっちゃいます。

ただ、「使い方(使う地域)」「使用頻度」で考えると、決して人気やブランドだけで高いわけでは無く「その性能相当の価格」って感じです。

なので選ぶポイントとしては、自分の住んでいる地域や使い方・車に対しての考え方で「その価格が合っているのか(もったいなくないか)どうか」ってところですね。

使用頻度で考えるともったいない?

毎年、冬の時期には必ずスタッドレスに履き替えないといけないって地域であれば、少し高い(それなりの)モノでもその分の価値あると思います。

価値があるっていうか、普通に使い方でそのスタッドレスタイヤがダメになる(摩耗と年数)まで使いきる事が出来ると思います。

でも、あまりスタッドレスタイヤが必要にならない地域では、価格分のモトが取れるような使い方も出来ず、年数での寿命(耐年数)だけでダメになるってことが多いです。

っていうのも、スタッドレスタイヤって、性能(雪上・氷上走行)がちゃんと発揮出来る「耐年数」「溝の残り(摩耗)」って短いんですよね。

価格が高い分、性能が良くて安心なのかもしれないんですが、ちゃんと使いきれずにダメにしてしまう事が多いと考えると少しでも安いほうがイイんじゃないのかなぁって思います。

年数での寿命(耐年数)

一般的に言われている耐年数(交換時期の目安)は、使わない時期の保管状態も良くても3年~4年ってところです。

溝がけっこう残っているとしても、新品購入時から最長5年って言われています。

ただ、普通のタイヤ(サマータイヤ)でも5年ぐらいで交換っていうのが目安になっているんですが、性能の低下って意味では考え方がぜんぜん違います。

タイヤが劣化(摩耗)して走行自体が危険って事ではなく、スタッドレスタイヤを履く目的(理由)の「雪上・氷上走行」が危険になるって考え方です。

溝の残り(摩耗)具合での寿命

スタッドレスタイヤの場合は、新品状態から50%摩耗で、「雪上・氷上走行」での性能が大きく低下するとなっています。

なので、スタッドレスタイヤとしての交換時期(おすすめの目安)は、残りの溝が50%(半分ぐらい)とされており、普通のタイヤよりも早くなります。

ちなみに、タイヤ自体の溝の残り限度(車検に通らない摩耗)は普通のタイヤと同様の残り溝「1.6mm」です。

性能の差をどこまで分かるか(体感できるか)?

雪の積もらない地域に住んでいると雪道・アイスバーンでの運転が慣れていない(経験がほとんどない)人が多いです。おっさんもそうですけど(^^;)

毎年、スキーに行くって人でも雪国に住んでいる人からすれば「雪道の運転(大丈夫かどうかの判断など)を分かっていないよね」ってぐらいのレベルやと思います。

そりゃそうですよね、だいたいの人はスキーなど雪道を走った事はあるっていってもある程度、幹線道路などの除雪されている道とかですもんね。

なので、スタッドレスタイヤ選びしても、性能や状態(劣化具合など)の違いを実際に体感して、それで決めいている人ってかなり少ないと思います。

実際のところ、性能とかよく分かっていないけど「ブリザック」を買った人って

  • 「とりあえず、よく分からないから安心(無難)のブリザックで」
  • 「店の人にコレが人気で定番だからって勧められたから」

って感じの理由(選び方)が多いんですよね。(たぶん、ほとんどの人が…)

「高いけどブリザックがイイ!」って選び方なら分かるんですけど、分からない(どっちでもイイ?)のに高いモノを買うってもったいないような気がしちゃいます。

とりあえずって感じで選ぶなら

おっさんは「とりあえずスタッドレスタイヤ」って感じであれば、もうちょっと価格の安い(普通の価格帯の)メーカー(グレード)のモノでもイイんじゃないの派です。

上記で説明したように「価格の高いけどその分性能がイイ?」っていうのを乗ってもそんなに体感出来る人は少ないかなぁって思うからです。

なので、おっさんがお客様におすすめしているメーカー(グレード)は

おすすめは
  • ヨコハマ アイスガード6 iG60
  • ダンロップ ウィンターマックス02
  • トーヨー オブザーブ GIZ2
  • ピレリ アイスゼロアシンメトリコ

他にもいろんなメーカーもあって、もっと安いメーカー(グレード)もありますが、この辺りが車屋が無難におすすめ出来るところじゃないでしょうか。

と言っても、おっさんがイイって思っているんじゃなくて、提携しているタイヤ屋に聞いたりするとおすすめされるモノなんですけど(^^;)

正直、メーカーさえベタな有名どころのモノにしておけば、もうちょっと価格の安いグレードのモノで十分かなって思ったりしますけど。

スタッドレスタイヤの選び方と安い買い方については ↓↓↓

スタッドレスタイヤをとりあえず買おうかなって人の選び方と買い方!
ほとんど雪が積もらない地域の人ってスタッドレスタイヤの知識や買う時の選び方などよく分からない人って多く、買う時って「とりあえず安いヤツでええかな?」って感じが多いと思います。そこで、そういう人向けの買い方と選び方を簡単に説明していきます。

まとめ

スタッドレスタイヤの選び方って、けっこう人によって(車屋でも)考え方が違ってきます。

「命がかかってるから高くても性能のイイモノで!」とか逆におっさんみたいに「そんなに価格の差ほど性能の差って分からへんよ」とかいろいろです。

だから、こういう選び方・考え方が正解っていうのは無いですが、やっぱり分からないから高いモノにしようって考え方は、もったいないかなぁって思います。

まぁでも、予算に余裕があるんだったらブリザック(出来ればVRX3)を選んどいたほうが無難っちゃあ無難で気持ち的にも安心やと思います。

結局どっちやねん!って話になっちゃてるんですけどね(^^;)

車屋のおっさん

大阪で中古車販売店・損害保険代理店をやっています。
車屋としては、そろそろベタランぐらいの歴になるけど、気持ちは永遠の中堅!車業界の常識も日々変わってきているので毎日が勉強やと思っています。

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