エアコンフィルターの交換で車内の花粉・黄砂・PM2.5の対策!

日ごろのメンテナンス

花粉やほこり、ウィルスなどの対策っていろいろありますが、ご自宅ではエアコンや空気清浄機などでって人が多いんじゃないでしょうか。

とくに、アレルギー体質などの人や小さな子供さんがいるご家庭では、いろいろと気を付けていると思います。

ただ、車の室内(車内空間)に関しては、

「あまり気にしていない」「気にはしているけど何をしていいのか分からない」

っていう人がけっこう多いです。

ただ、車内での対策っていってもいろいろあったりしますが、基本的にはご自宅での対策と似たような感じです。

その中で、まず一番最初にするのが「エアコンフィルターの交換(管理)」ですね。

それに、けっこう車内空間の「ウィルス」「花粉」「黄砂」「PM2.5」などの対策を考えるのであれば、「エアコンフィルター」って効果的やと思います。

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車のエアコンフィルターって?

基本的には普通のエアコン(家庭用など)のフィルターと同じ役割のモノです。

ただ車の場合、エアコンはあってもフィルターは車種によって標準で付いていたり付いていなかったり、オプション(別売り)になっていたりします。

カーエアコンには絶対に必要ってモノでは無いですが、最近の乗用車であれば付加価値用品って感じで、ほとんどの車に標準装備されています。

そして、フィルターなので消耗部品(用品)扱いで、効果を維持しようとするのであれば定期的な交換が必要になります。

ただ、フィルターが悪く(汚れて効果が薄く)なっても、車自体が故障することも無いので何も問題なければ、ほったらかしって人も多いです。

そもそもコレって自分で管理するモノ?

エアコンフィルターも消耗品の1つなので付いていれば、点検・整備の時に車屋(修理屋)は一応チェックすると思います。

おっさんの店では車検の時に他の消耗品と同様に点検して、前回の車検の時から交換していなければ交換する項目にしています。

ただ、消耗品といっても必ず点検が必要な項目ではないので「お客様に言われたら」って感じの車屋も多いです。

車検の時などに必ず点検するブレーキパッドやエアクリーナーなどの消耗品とは点検する考え方(目的)が少し変わってきます。

なので、ユーザー目線の「何も言わなくても車検(点検)に出してるから点検・交換しているやろう」っていうのもちょっと違いますね。

しかも、推奨されている交換時期も「1年又は走行1万Km」っていうのが多いので、2年に1回の車検の時という考え方とも少し違います。

エアコンフィルターの管理(定期交換)は、車屋ではなく「ユーザー本人」っていう考え方が正解かもしれませんね。

ま~、エンジンオイルとかワイパーのような感じの消耗品って感じじゃないでしょうか。

なので、自分でカー用品店で買って取替してもらったり、ネットで購入して自分で取付けをするって感じの部品(用品)です。

定期的に交換しないと効果(意味)がない!

上記で説明したようにエアコンフィルターは定期的に交換しなくても「車が壊れる」「調子が悪くなる」ってことは無いです。

でも、フィルターが汚れているとフィルターとしての機能(効果)がなくなり、付けている意味がなくなりますね。

逆に、「フィルターが詰まってエアコンの効き(風)が弱くなる」「カビなどの匂いがきつくなる」って症状が起こります。

ここは、家庭製品のエアコンなどのフィルターと同じような考え方です。

なので、フィルターの機能(効果)を生かすためには「乗り方(使用頻度)に合った定期的な交換」が必要です。

交換の時期に関しては、フィルターの効果を維持するためには「1年又は走行1万Km」が一般的な目安になってます。

ただ、環境や車の使用頻度(走行距離)などで、汚れ方がかなり変わってきますので、あくまでも目安って感じですね。

ウィルス・pm2.5対策など、いろいろな商品がある!

車検や定期点検の時に交換するモノって何も言わなければ、たぶんどこの車屋でも純正品か価格が少し安い純正同等品に交換すると思います。

なので、一般的にエアコンフィルターといえば、多くの車は純正品(同等品)が付いているって感じです。

でも、純正品(純正同等品)の他に純正ディーラーオプションや社外品で高機能タイプのモノもあります。

純正部品(同等品)は、フィルターとして基本的な(普通の)機能ですが、社外品は純正同等品から付加価値の付いたモノまでいろいろあります。

しかも、社外メーカーから発売されているフィルターは、標準グレードでもそこそこ良く上グレードはけっこう高機能です。

なので、社外品のほうが「ウィルス対策」「花粉」「黄砂」「pm2.5」対策など、個々のユーザーの状況に合った商品を選べるって感じです。

なので、小さな子供さんがいる場合や車内の空気を気にするお客様には、標準装備のフィルターではなく、社外品などの高機能フィルターをおすすめしています!

ただ、いろんなメーカーから同じような性能(機能)・価格帯のモノが売られていて、どれにしようか少し迷うと思います。

ってところで、おっさんがおすすめするメーカーは、定番の「DENSO(デンソー)」です。

DENSO クリーンエアフィルター公式HP商品ページ

DENSO クリーンエアフィルター プレミアム公式HP商品ページ

これで十分って感じの標準グレード「クリーンエアフィルター」と、より付加価値がついた価格の高い「プレミアム」の2種類が用意されています。

定番のメーカーで価格帯もお手頃ってところがおすすめしやすい感じですね。

それに、メーカーサイトで車種別適合検索や取付方法なども確認できるので「ネットで買いやすい」ってところもおすすめの理由の1つです。

その他いろんなメーカーから発売されいますので、自分の車種のエアコンフィルターを一度調べてみてはいかかでしょうか。

自分で簡単に取替(交換)ってできる?

ほとんどの車種(乗用車など)は、室内にエアコンフィルターがあります。

フィルターの取付場所は国産車であればグローブボックス(フロント左の物入れ)の奥にあることがほとんどですね。

なので、グローブボックスを取り外すという作業が必要になりますが、これもそんなに難しいことは無いです。

車種により工具が必要な場合もありますが、基本的には何もなくても交換出来ます。

初めての時は取り外しに少し迷うかもしれませんが、やり方さえ分かれば誰でも簡単に出来ると思います。

交換方法 手順

ダイハツ ムーブ h21年(L175)の場合

グローブボックスを外す

グローブボックスは、開いた状態で、裏のひっかけを内側に押しながら手前に引っ張ると簡単に取れます。

ネットで車種ごとの取り外し方を調べれば、すぐに出てくると思います。

グローブボックスの奥にフィルター

中の白い部分が蓋になっていて、手で開けるとフィルターが見えます。

色などは車種によって違いますが、多くの車種がこんな感じになっています。

フィルターを取り外す

フィルター自体は、固定されてないので引っ張ると出せます。

使用1年 走行距離5,000Kmの汚れ

使用期間1年、走行5,000kmで汚れはそこそこって感じで、でもまだイケるかなぁ?って微妙な感じもします。

でも、2~3年ほったらかしにしていると「うわっ、汚な~」って感じになってますね。

この逆の手順で、新しいフィルターを取り付けて、外した部品を戻せば完了です。

たぶん説明するよりも実際にやってみると、けっこう簡単やと思うで、初めての人でも作業時間は10分くらいあれば出来ると思います。

まとめ

花粉症・アレルギー体質の人や小さな子供さんがいるママさんなどは、車内空間を清潔(キレイ)にするための対策をいろいろとしていると思います。

除菌スプレーや小型の空気清浄器・イオン発生器など本当にいろいろあります。

しかし、まずは車に装備されているエアコンフィルターを高機能のモノに替えるのが手っ取り早くてイイっておっさんは思います。

そもそも、エアコンフィルターが汚れてたら他の製品の効果も落ちてしまいますから。

それに価格的にも決して高くない価格帯(2000~3500円くらい)なので、定期的に交換する事をお勧めします!

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